東京23区マップ

でっか字まっぷ 東京23区 昭文社 発売日：2005-03

Amazy

結局この地図に決めた！

地図選びってなかなか難しいね。
ゴチャゴチャしてても見づらいし、スカスカだと頼りないし。

使っていくうちに慣れるんだろうか。
早く届かないかな～。

欲しい本が山のように

調子にのってAmazon見まくってたら欲しい本がいっぱい。

『バカ世界地図』『バカ日本地図』は、ヒロくんと付き合ってた時に本屋で見て爆笑した記憶が。
あの時買えば良かったのになぜ買わなかったんだろう。

あと、しょこたん！
ブログ毎日見てるけど、本も欲しいかも。
しょこたんギザカワユスなぁ(*´ω｀*)

『鴨とアヒルのコインロッカー』は、どうやら映画化するらしいね。
伊坂作品は『陽気なギャング～』しか読んでないけど、面白かったなぁ。
文庫化したみたいだし買おうか。

『失われた町』は大好きな三崎亜記。
表紙が透明で、外すと町から人が消えるの。
ああいう考えた装丁、好き。
同じく三崎さんの『となり町戦争』。
ハードカバーで持ってるんだけど、文庫にオリジナルのサイドストーリーがついてるらしい。
だったら文庫化待ったのにぃ！！＞＜
映画化するし、ハードカバーの方は売って、こっち買うかな。

Amazy

『桐原家の人々』

私が初めてライトノベルっぽいものに触れたのは、高校の図書室だった気がする。
『桐原家の人々』って本を読んで、すごく面白くて、今まで読んでた普通の小説（例えば吉本ばななとか赤川次郎とか）とは全然違うと思った。
私にはこっちのが合ってると思った。
今はどちらも同じくらい好きだし愛してるし読むけど、あの頃はラノベばかり読んでた気がする。

『桐原家の人々』、もう内容はすっかり忘れてしまった。
子どもが３人出てきて、家族関係が超複雑な話だったような。
書店で探しても見つからなくて、Amazonで見つけた。
書店や古本屋を何軒も回るより圧倒的に効率がイイな。
でも、新たな発見があるから、書店に足を向けてしまうけど。

Amazy

『よつばとしろとくろのどうぶつ』

よつばとしろとくろのどうぶつ

メディアワークス

発売日：2006-12-16

amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)

amazonのアソシエイト？　広告？　を使ってみることに。
ためしに『よつばとしろとくろのどうぶつ』載せてみた。

これすごい可愛い。買っちゃおうかな。
『よつばと。』も集めたいんだよね。
あのほのぼの感がたまらない（*´ω｀）